RIZAP初の自社開発 「ライザップ プロテインゼリー」登場

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2018.06.18

編集部

RIZAP株式会社(東京都新宿区)は、初となる自社開発の一般流通商品”ライザップ・ウェルネスシリーズ”を立ち上げ、第一弾として、「ライザップ プロテインゼリー」を6月25日より関東地域のドラッグストアやGMS(総合スーパー)にて新発売する。

近年の健康志向の高まりを背景に、日本のプロテイン市場は5年で1.6倍、パウチゼリー市場も1.4倍と市場が拡大している。

また、サッカーや野球、マラソンなどの特定のスポーツをしている人たちに加え、体づくり、健康維持のためのトレーニング目的でプロテインを飲用している人も増え、今後も継続的な伸長が期待できる。

今回、ダイエット中の人や、スポーツをする人けでなく、健康を意識する幅広い層をターゲットとし、「理想の自分への身近な一歩」をコンセプトとした「ライザップ・ウェルネスシリーズ」を立ち上げた。

シリーズ第一弾として、プロテイン含有量10g×低糖質×脂質ゼロ、また良質なタンパク質「ミルクリエイトSA」を配合した「ライザップ プロテインゼリー」を開発した。

「ライザップ プロテインゼリー」は、手軽にタンパク質を摂取できるパウチタイプのゼリー飲料で、脂質、糖質を気にすることなく片手で気軽にタンパク質をチャージできる。

一般的なパウチゼリーが180gに対して、新商品はたっぷり200gで満足の飲みごたえを実現した。美味しく飲みやすいヨーグルト味で、毎日続けられる。

参考リンク
RIZAP株式会社

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