日本酒類販売株式会社（東京都中央区）は、生理活性機能をもつ「発酵オリゴペプチド」を配合したエイジングケア＆健康ドリンク『奇跡の出会い「ペプチドぶどう」』（製造元：株式会社シャトー勝沼：山梨県甲州市）を3月1日に新発売する。
「ペプチドぶどう」はオリゴ糖を含む低分子発酵オリゴペプチドに、ポリフェノール豊富なぶどう果汁と特許製法により熟成した国産のドクダミ生葉青汁を絶妙な配合で組み合わせたエイジングケア＆健康ドリンクだ。
ペプチドとは、高分子のたんぱく質が一番小さなアミノ酸になるまでの中間産物で、低分子ペプチドには様々な健康作用があることが解明され注目を集めている。新商品に採用されている低分子ペプチドは発酵により産出されたもので、オリゴ糖を含み、腸内環境を整える働きも期待できるという。
古くから薬用果実とされてきたぶどうには、ポリフェノール、レスベラトロールが含まれ、抗酸化に役立つと言われている。またブドウ糖に加え、酒石酸、クエン酸、ミネラル、ビタミンなどが豊富だ。
デトックスや冷え性対策などに利用されているドクダミ草は、食物繊維や各種ミネラル、葉緑素も豊富。商品に使用されている青汁はドクダミ100％の青汁を新鮮なまま熟成し、独特の臭みやアクを無くして爽やかな酸味が生かされている。
500ml入り1,800円で全国のスーパー、百貨店、食料品店、酒販店、ドラッグストアー等で発売。
