株式会社ハーバー研究所（東京都千代田区）は、ガサガサ乾燥・粉ふき肌荒れ対策に、しっかり長時間保湿する全身用美容液『薬用うるおいセラミドミルク』を9月21日より、通信販売および全国のショップハーバーにて数量限定で新発売する。

『薬用うるおいセラミドミルク』は、限定で発売していた『ドライスキン セラミドミルク』を医薬部外品としてパワーアップ。保湿効果をさらに高め、冬の頑固な乾燥肌をしっかりケアする全身用美容液だ。

暖房や湿度の低下、衣服のすれなどにより一年のうちで最も乾燥する冬のボディは、バリア機能が低下し、肌荒れが起きやすい状態に。かゆみが生じ、かゆい部分をかくことでさらに肌荒れを起こす、という悪循環に陥る。

『薬用うるおいセラミドミルク』は、有効成分グリチルリチン酸ジカリウムをはじめ、肌の水分をキープするヒト型セラミド、乾燥や肌荒れから肌を守るトレハロース、天然皮膜形成成分のカラギーナン、保湿成分のヒアルロン酸やスクワラン、厚くなりがちな角質層に働きかけるビタミンA・Eを配合。

角質層のすみずみまでうるおいを届けてしっかりキープすることで、“ガサガサ” “粉ふき”など、乾燥の季節の気になるダメージをケアする。のびのよいテクスチャーで肌にスッとなじみ、使い続けるほどに、しっとりなめらかな肌へ導く。