「ナイーブ ボディソープ」ご当地企画 徳島の「柚子」発売

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2018.11.6

編集部

クラシエホームプロダクツ株式会社(東京都港区)は、「ナイーブ」の「ご当地ボディソープ」企画第8弾として、徳島県産の「柚子」の成分を配合した「ナイーブ ボディソープ(柚子)」を11月12日、数量限定で全国発売する。

徳島県産の「ユズ果実エキス」を配合し、すべすべ素肌に導く。また、柚子特有のさわやかですがすがしい香りを楽しめる。

徳島県は、春に出荷される貯蔵ゆず、夏場に収穫する緑鮮やかな「青玉」と、1年を通して柚子を供給できる産地として、高い評価を受けている。また、日本には古くから、冬至に柚子湯のお風呂に入って身体を温める風習があるように、寒さ対策でお馴染みの「柚子」は美容にも良いとされる果実だ。

ブランド誕生以来、植物由来成分を処方に生かしてきた「ナイーブ」は、日本各地の旬の植物や、季節イベント等に関連する植物素材を使った「ご当地ボディソープ」企画を2016年8月に開始。日本全国を11エリアに分けて、各エリアが誇る植物の成分をうるおい成分として配合した商品を開発している。

これまで、第1弾の北海道「ラベンダー」と沖縄「月桃(げっとう)」を皮切りに、神奈川「桜の花」、和歌山「梅」、広島「レモン」、青森「りんご」、熊本「晩白柚(ばんぺいゆ)」、山梨「ぶどう」を発売してきた。

参考リンク
ナイーブ

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