糖質89%オフ RIZAPからクリスマスケーキ登場

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2018.11.8

編集部

RIZAP株式会社(東京都新宿区)は、ダイエット中でも気軽に食べることができる2種類のクリスマスケーキ (チョコムースとブッシュドノエル)を開発、11月9日からRIZAPオンラインショップにて数量限定で予約販売を開始する。

RIZAPでは、食べたいものを我慢したり、口に合わないものを我慢して食べるダイエットではなく、食べたいものを美味しく食べ、季節ごとのイベントも楽しんでもらいたい考えから、美味しさ・手軽さ・安心にこだわった糖質をコントロールしたフード事業にも注力している。

中でも今年で4年目となるクリスマスケーキは、「低糖質と思えない美味しさ」「食べ応えがある」と毎年大好評で、昨年も予定台数がすぐに完売となった。今年は熱いリクエストに応えてバリエーションを増やし、チョコムースとブッシュドノエルの2種類を販売する。

クリスマスケーキ(チョコムース)は、4号サイズ(約12cm)の1ピース(1/4カット)でも糖質(低糖質甘味料を除く)は約4.2gで、一般的なホールケーキと比較すると糖質約89%オフを実現した。味にもこだわり、チョコムースとイチゴムースをサンドし、低糖質グラサージュを使って見た目も華やかに仕上げた。

クリスマスケーキ(ブッシュドノエル)は、約15cmのロールケーキで1ピース(1/5カット)でも糖質(低糖質甘味料を除く)は約4.7g、約81%オフだ。オリーブオイルを配合し、しっとりとした食感のスポンジを口どけの良いクリームで包んだ。

小麦粉に比べて糖質が低く、たんぱく質が豊富な大豆粉をロールケーキ生地に使用し、甘味料には天然由来の「ラカント」を採用した。

参考リンク
RIZAP株式会社

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