グルコサミンZが機能性表示食品にリニューアル

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2019.01.29

編集部

キューサイ株式会社(福岡県福岡市)は、関節軟骨の維持をしたい人に向けた機能性表示食品『N-アセチルグルコサミンZ』 を2月1日発売する。

商品の特長をより分かりやすく伝えるために、「機能性表示食品」としてリニューアル。関節軟骨成分の分解を抑えることで、関節軟骨の維持に役立つ機能がある。

関節といえば膝を連想しがちだが、『N-アセチルグルコサミンZ』は「膝」以外にも「股」「肘」「足首」「手指」に有効だ。

グルコサミンには「グルコサミン塩酸塩」と「N-アセチルグルコサミン」の2種類があるが、一般的なグルコサミンに使用されている「グルコサミン塩酸塩」は、体内で「N-アセチルグルコサミン」に変換されて、はじめて軟骨成分の原料になる。

そこで、キューサイは「N-アセチルグルコサミン」を採用。N-アセチルグルコサミンは身体に存在する天然型で、1日の摂取目安も500mgと少量かつ、ほのかな甘みで飲みやすいことが特長だ。

『N-アセチルグルコサミンZ』は、キューサイが長年培った粉末加工技術を用いて開発された。「粒タイプ」のグルコサミンに飲みづらさや続けにくさを感じている人も手軽に続けられるよう、飲みやすい「顆粒タイプ」を採用した。

参考リンク
キューサイ株式会社

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