6月14日より『第19回日本抗加齢医学会総会』が開催
2019.06.20
編集部
一般社団法人日本抗加齢医学会(理事長・堀江重郎)は、2019年6月14日(金)~16日(日)パシフィコ横浜にて『第19回日本抗加齢医学会総会』を開催する。
同医学会は、2001年日本抗加齢医学研究会として発足。抗加齢医学を『加齢に伴って生じる「負」の現象が起こらないように行動する学問領域』と考え、“幸加齢”を願い“考加齢”する人を増やし“好加齢”な世の中を実現させるべく活動している。 総会では、近年美容業界でも注目されている、腸内細菌やAGEs、ケトジェニックなど、抗加齢に関連する医学を研究する医師や研究者が中心となり、シンポジウムや教育プログラム、「百寿社会の創造」シンポジウムなど、様々なセミナー・講演が多数行なわれる。
<開催概要>
第19回日本抗加齢医学会総会
テーマ:異次元のアンチエイジング ―時空を超えた百寿の世界へ。
会期:2019年6月14日(金)~16日(日)
会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
主催:一般社団法人日本抗加齢医学会
参加費:
正会員、賛助会員、施設会員/18,000円
非会員:20,000円
学生会員 大学院生5,000円(会員・非会員とも)
学生会員 学部生・専門学校生5,000円(会員:非会員とも)
- 参考リンク
- 第19回日本抗加齢医学会総会 特設サイト