9月9日から3日間、 美容と健康の総合展示会『第18回 ダイエット＆ビューティーフェア』が東京ビッグサイト西1・2ホール、アトリウムにて開催される。展示会は、「アンチエイジング ジャパン」、「スパ＆ウエルネス ジャパン」と、3展示会同時開催（主催：UBMジャパン株式会社 東京都千代田区）、今年のテーマは「働く女性の健康を応援する」。

『ダイエット＆ビューティーフェア』には、化粧品をはじめとするコスメ・美容機器や、サプリメント等を扱うインナービューティー業界等、様々な美容・健康メーカーが出展。ワンタッチで機能を切り替え可能な複合機器や、ハイパワーと肌への負担の軽減を両立する脱毛器など、最新技術搭載の美容機器をはじめ、ヒト幹細胞培養エキスやEGF、フラーレンなどを配合した高機能性化粧品、ダイエットメソッドやサプリメント・ドリンクをはじめとするインナービューティアイテムなど、多彩な美容健康商材が集結する。

また、健康の分野として、骨や筋肉の強化をサポートする特許素材や、表情筋に働きかけるフェイスパック、骨格筋に働きかけるEMS 機器など「“筋肉”と“骨”」の関連商材。栄養学に基づく睡眠指導やアロマの香りでリラックス効果を生み、睡眠の質を高めるコスメや、遠赤外線により体を温めることでよりよい睡眠が得られる温熱機器など、近年注目される「筋肉」や「睡眠」に関するブースが出展されるのも“美容と・健康”の展示会である『ダイエット＆ビューティーフェア』ならでは。
事前入場登録をすると、入場料3,000円が無料となる。