独ヘンケル、最大で50日間培養できる皮膚組織を開発

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2019.09.12

国際部

独日用品・化学製品大手ヘンケルは、4日、人間の皮膚組織モデルを再研究しロングライフのモデルを開発したと発表した。同社の「 Phenion® 」ブランドは代替法試験の開発を支持しており、再生医療の分野で技術提供をしてきた。これまでのPhenionモデルは最大で10日間しか使用できなかったが、今回開発された「 Phenion® ロングライフスキンモデル」は、最大で50日間培養できるという。

より耐久性のある組織モデルの開発により、皮膚研究の分野でさらに一歩進んだマイルストーンを達成。50日間の培養日数で、実験テスト段階を400%延長することが可能になる。新しいモデルは遅発性の影響の研究にも活用でき、企業がより多くの応用分野への研究ができるよう支援していく。

参考リンク
henkel.com

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