DSM、フィルメニッヒ合併後の新会社の経営陣発表

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2022.06.16

国際部

オランドの特殊化学企業DSM社と、スイスの香料メーカーのフィルメニッヒは、13日、合併後の経営チームを共同で発表した。新会社の最高経営責任者(CEO)に現在DSMの共同CEOを務めるGeraldine Matchett氏とDimitri de Vreeze氏が就任する。Matchett氏は最高財務責任者(CFO)、Vreeze氏は最高執行責任者(COO)をそれぞれ兼任する。合併は2023年上半期に完了する予定で、それまでは既存の経営体制を継続する。

新会社の事業部門の執行責任者として、次のように発表された。

◆フィルメニッヒのフレグランスとDSMのパーソナルケア&アロマ事業を組み込んだ香水&ビューティー事業は、現在フィルメニッヒの香水部門社長であるIlaria Resta氏が主導する。

◆フード&ビバレッジ/テイスト&ビヨンドの複合ビジネス事業の責任者には、現在DSMのフード&ビバレッジ担当エグゼクティブバイスプレジデントであるPatrick Niels氏が就任する。

DSMのヘルス、ニュートリション&ケア担当エグゼクティブバイスプレジデントであるPhilip Eykerman氏は、あらゆるライフステージで人々の健康をサポートするカスタマイズされた高品質のエンドツーエンドソリューションの開発部門をリードする。

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