『冬MUHI』初のブランドCMで冬の乾燥肌トラブル治療薬アピール
2013.11.11
編集部
株式会社池田模範堂(富山県中新川郡上市町)は、冬の乾燥肌トラブル治療薬シリーズ『冬MUHI』のテレビCMを11月10日より開始した。従来の冬物4商品個別でのTVCMに加え、初めてのブランド広告で、冬の乾燥肌トラブル治療用商品としてのイメージ定着をはかる。
乾燥が原因で生じるトラブル症状は「肌あれ・ひび割れ・かゆみ」など多岐に渡る。夏の治療薬イメージが根強いMUHIだが、同社は、冬の乾燥肌トラブルを治療する『冬MUHI』シリーズとして「リペアクト」「ムヒソフトGX」「ヒビケア」「ヒビケアFT」の4商品をラインナップしている(画像)。
『冬MUHI』シリーズは“保湿+修復”を共通のコンセプトに、肌トラブルの治療アプローチに“保湿”はもちろん、肌本来の機能を正常化させる“修復”にも着目し、「くり返さない乾燥肌トラブル治療」に向けて、部位・症状に応じて各商品を設計している。
テレビCMでは、これまで毎年何度もくり返してきた乾燥肌トラブルの悩み、そして治したいという想いを「今年こそ治そう!」とのセリフに込め、ターゲットである主婦たちが次々に宣言。大勢の主婦の呼び掛けで視聴者の共感を呼ぶ狙いで『冬MUHI』シリーズの特長である「保湿+修復」と商品ラインナップを伝えている。
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池田模範堂