1か月半で9,300個販売!韓国で大ヒット販売中CCクリーム新発売
2014.05.7
編集部
ジーダブリュー株式会社(東京都新宿区)が展開する、奇抜な現代アートデザインの個性的なパッケージが目をひく化粧品ブランド「too cool for school」は、新商品「Dinoplatz Cinema City CC(ダイノープラッツ シネマシティ CCクリーム)」を5月8日~11日の4日間、福岡市中央区の岩田屋本店(株式会社 岩田屋三越)で開催されるコスメイベント「岩田屋ビューティーワンダーランド」で新発売する。 東京、大阪の各店舗と公式サイトでは5月12日から販売開始予定。同商品は、韓国では販売開始から1か月半で9,300個売り上げた大ヒット商品。
同ブランドは、2010年に韓国に1号店をオープンし、以降ソウルや釜山など韓国内に約20店舗を展開している他、香港、タイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、フィリピンなどにも出店している。2014年にはオーストラ リアとフランスにも新規店舗がオープン予定だ。ブランド名の「too cool for school」は「その群れの中でとても素敵で、特別で目立つ存在」という意味。ロンドンとニューヨークで活躍する女性アーティスト・Anke Weckmannがキャラクターデザインを手がけている。
「Dinoplatz Cinema City CC」(=写真右)はキャップ部分にメイクアップ機能がついており、CCクリーム&チーク、CCクリーム&ハイライター、CCクリーム&コンシーラーの3種類展開、各3,056円/税抜。エコサート(フランスの国際有機認定機関)認証のアルガンオイルとアンズ核油配合で肌にうるおいを与え、肌トーンを明るくみせてくれるスキンケア効果もあるマルチなCCクリームとのこと。
同時新発売の「Dinoplatz Cushy Blusher(ダイノープラッツ クッシー ブラッシャー)=写真左」は、チップとチークが一体になったパッケージでピーチブレイク、サーフィンアップ、ラバーマティーニの3色展開、各1,732円/税抜。
- 参考リンク
- 「too cool for school」