プロにも定評のある話題の大ヒット製品を一挙公開

　美容・健康機器販売、サロン開業支援をはじめ、美容・健康業界に特化した事業を展開する株式会社リープロ。出展ブースでは、間もなく全国で出荷台数300台に到達する勢いのＲＦ(高周波)マシン「インキュアティバープロ」をはじめ、テレビや雑誌でも大好評の「プラチナ電子ローラーリファ」やコンパクトなフォルムで手軽に炭酸ケアを楽しめる「炭酸ミストケアプロージョン」、サロンでも定評のある化粧品「Ｆｌｏｗ－Ｉ・Ｃ・Ｒ」など、エステティック業界で絶好調の売れ行きを見せる話題の品ばかりが大量展示される。
　特に注目していただきたいのは、どこよりも早くお試しいただけることになる、今秋販売開始予定の業務用「炭酸ミスト」である。炭酸美容の効果とナノ分子配合ローションを融合したミストで、やさしくマッサージしながら、うるおいのある上向き美肌へと導いてくれる話題の新製品。実際に手に取り体感できる先行デモ体験では、ぜひその効果をお試しいただきたい。
　そして今回も、さらに関心を集めるのは、依然エステティシャンの間でも話題になっている「インキュアティバープロ」だろう。「インキュアティバープロ」は医療技術理論「ＤＭＥＴセラピーシステム」を応用したＲＦマシン。高周波で深層深部を加温し基礎体温を平常温36．５℃に戻すことで自然治癒力を向上させるため、あらゆる病気や未病を改善させようとする働きが促されると言われる医療技術理論である。この「ＤＭＥＴセラピーシステム」理論を美容目的に改良し、安全に使用できるようにさせたものが「インキュアティバープロ」となる。体の芯から温めることができ、そのまま長時間持続されることから、コリや冷え、むくみの改善、新陳代謝の促進などが期待できそうだ。また、内側に潜む頑固な脂肪にもアプローチできるため、たった１回の施術でも気になるたるみやセルライトがすっきりしたり、体重の減量につながったりと、ダイエットや痩身にも大きく貢献し、利用者からはたくさんの喜びの声が寄せられているの。「こんなに簡単に痩せていいの！？」という声も上がるほど施術時間も短く、フルボディがたったの45分で完了する秒速の体感を得られる。速さも去ることながら、その即効性にも人気の秘密が隠されているのだろう。
　インキュアティバープロは低価格・高耐久性・低ランニングコストという３拍子揃ったすぐれもの。その上、導入の際は自社ファイナンスが利用でき、個人サロンでも可決率１００％を誇るほどだ。また、導入店では無料でカード決済システムの導入がなされたり、販促素材の提供、法定書面の無料作成などさまざまなサービスが受けられるのも特徴的だろう。実際に施術を体験して、その効果を実感してから導入ができるという点でも良心的と言える。それだけ自信を持ち、多くの支持を得ている「インキュアティバープロ」。この機会に体感してみる価値はあるだろう。
　他にもぜひお試しいただきたいのは、Ｖ字型凹凸ローラーでおなじみの「プラチナ電子ローラーリファ」である。最大の特徴はＩ型ではなく、３Ｄ設計のＶ型ローラーにあり、フェイスだけではなくボディにもやさしくフィットするすぐれもの。本格的なエステティシャンの手の動きを思わせるリファの動きは、フィットしながら吸い上げる、これまでにない使いごこちを実感できるだろう。ローリングすることで、心地よさからくる癒やし効果も大いに期待できると言われている。二の腕、ウエストまわり、ヒップライン、太もも、ふくらはぎなどを流れるようにローリングすると、驚くほどスッキリとシャープになることも。お風呂でも利用できることから、時間を惜しまずケアできるのも魅力の一つだろう。また、プラチナ電子ローラーリファは、ソーラーパネルとローラー内部に組み込んだマグネットリングの機能により、マイクロカレント(微弱電流)を発生させる。人間の体にはもともとこのマイクロカレントが微量流れているが、加齢やさまざまな肌のダメージなどにより弱まってくると言われている。そのため、弾力のある肌を保つためには、微弱電流が行き届かなくなった肌に対し、外部からマイクロカレントを補うことでイキイキとさせることが必要となる。プラチナ電子ローラーリファは、ローリングで適度な刺激を与えながら、この微弱電流を補う役割を果たすとのこと。もちろん微弱な電流なのでビリビリ感などの刺激はまったくなく、コロコロとスムーズな使い心地となるので安心してほしい。
　新製品となる業務用「炭酸ミスト」や大ヒットマシン「インキュアティバープロ」、エステの多彩なワザが１つに集約されたやみつきになる心地よさが好評の「プラチナ電子ローラーリファ」を筆頭に、出展ブースではほかにも、リー・プロが自信を持って提供する商品を大量展示する。終日デモや体験も行うので、お立ち寄りいただき話題の製品をお手にとってもらいたい。全ての商品を実際に手にとり体感いただける機会はそうは訪れないはず。この混迷の時代に売れ行きを伸ばし続けるリー・プロの底力を、ぜひとも間近でご覧いただきたい。

㈱リー・プロ　
TEL：0120-260-667　
http://www.ree-pro.co.jp