特許取得の新技術を活用したナノレベルの酸素水が登場
2010.08.10
編集部
美しくなるために今考えるべきなのは水!
ハイクオリティな『極美水』で内側ケアを!
施術後にお客さまに出す飲み物や、店頭で販売しているものひとつで、顧客満足度やサロンへの評価は大きく左右されてしまうもの。美しくなるために足を運んでいるサロンに対して、お客さまはただおいしいだけではない心と体への潤いを求めるているはずだ。売り上げアップに貢献し、なおかつ気軽にお客さまに勧められる商材のひとつとして、酸素と水分子をナノサイズにして閉じ込めた『極美水』を紹介したい。良いことづくめなミネラルウオーター『極美水』で、「ほかのサロンとはちょっと違う」という点を見せつけてみてはいかがだろうか。
「毎日、意識して水を飲みましょう」そんな声が聞かれるようになってから、ずいぶん経つ。モデルや芸能人が毎日、美容のために質の良い水を飲んでいるという情報は一般的にも大いに普及しているだろう。だが実際のところ、未だに自分に合った水を探し求めている人は多い。その中には水がのどにつかえて量を飲めないと言う人が多々いるとのこと。「美容と健康には良い水を」。どれほどわかりきったことではあっても、なかなか実際に飲み続けようと思える水がないのだろう。そうしたのどごしが良く、ごくごくと飲める水を求め続けている人たちにぴったりの水があらわれた。それが全国の美容業界をけん引している、極美洗顔道をプロデュースした太田良栄氏が所属するウィンズプランニングinc.から出たナノバブル天然水『極美水』だ。
不足しがちなミネラルが詰まったサロンのための美と健康の水
ナノバブル天然水『極美水』とほかのミネラルウオーターとの決定的な違いは特許取得技術「ラモンドナノミキサー」によって美容と健康に良いと話題になっている酸素をふんだんに溶け込ませている点にある。この技術では壁面に高圧で水を衝突させることによって、水の分子集団や酸素をナノサイズにしていくそうだ。例えるなら、ビルの屋上などの高い位置から水風船を落下させるような衝撃を与えるようなもの。衝撃を受けた水風船は破裂して粉砕してしまう。ナノバブル天然水『極美水』にはこれと同じ原理が用いられており、豊富な酸素とミネラルを含有したままで、きめの細かなたいへん飲みやすい水に仕上がっている。
また原料として使用している水にも大きなこだわりが感じられる。採水地は日本名百山のひとつ、浅間山、吾妻山(四阿山)の山麓、嬬恋高原(標高1300m)。その地下約250mから良質な地下水を採取しているそうだ。食品衛生法の許可を受けた工場で、厚生労働省が定める食品規格基準の成分規格・製造基準に基づき製造されている。衛生面でも品質面でも心から安心できる一品だ。
数あるミネラルウオーターの中、代表自ら満足したのが『極美水』
現代人はとてもぜいたくになっている。良薬口に苦しという言葉はもはや過去のもの。どんなに良いものであっても、おいしく飲みやすいと感じられなければ、舌の肥えたお客さまが受け入れないのは、現代のサロン経営者なら身にしみて感じているはずだ。その点でも『極美水』は自信を持ってすすめられるミネラルウオーターとなっている。硬度19 /Lという数値は日本人の体質にぴったりと合っており、まろやかで清涼な飲み心地が自慢だ。この記事を書くにあたり試しに飲んでみたのだが、気が付いたら500mlをあっという間に飲みほしていた。飲みやすさには驚きの一言だった。
PH値は7,6。人間の体のPH値に近い弱アルカリ性なので吸収率が非常に高くなっており、含有されているミネラル成分が体内に無駄なく浸透していく。施術後、代謝が格段にアップした状態のお客さまに出す一杯としても最適だろう。
プロフェッショナル仕様の水が毎日の生活の中に取り入れられる
そもそもこの『極美水』は代表である樋田雅男氏が幼少期より体が弱かったことから、自身の健康を求める中で企画し、自らが愛飲してきたものだ。美容のプロフェッショナル中のプロフェッショナルが、自らも日常の中に取り入れている水だというだけでも、充分に信頼に足ると言えるだろう。良質な水は、体内に溜まっている不要なものを排泄するのに大いに役立つものだ。デトックスにも効果的だということは美容と健康にも最適だということ。またミネラルがたっぷりふくまれているため、スポーツドリンクの代わりに飲用しても良さそうだ。スポーツドリンクはダイエット中だとカロリーが気になって量を飲めないが、ノンカロリーの『極美水』であれば気にせずに飲める。女性だけでなく内臓脂肪が気になる男性にもぜひお勧めしたい。また添加物などが一切入っていないのも嬉しい点だ。日常の中に積極的に取り入れて、毎日の習慣として『極美水』を飲んでもらいたい。家族全員の健康のためにも大いに活用していけるのではないだろうか。まずは1日に2本からはじめて、体内の水分を質の良いものに入れ替えていくよう、お客さまに提案してみてはどうだろうか。サロンで出す飲料としても、お客さまのご家庭用にも喜ばれるはずだ。