世界初!脳内アンチエイジングで本来の輝きと美しさを呼び戻す「ブレイン・リヴァイブ・セラピー」
2010.03.10
編集部
“最高のリラクゼーション”と“最大限の結果”をもたらすことをつねに考えつづけ、辿り着いた一つの理論。それは『脳を深部からリラックス』させることだった。脳科学をヒントに誕生したメソッド「ブレイン(=脳)・リヴァイブ(=よみがえる)・セラピー(=療法)」は、名前のとおり、脳にターゲットをおいた新発想のビューティーセラピー。
脳波誘導で脳を深部からリラックス
近頃、「脳トレ」や「脳科学」など、「脳」という言葉が各方面で使われるようになっている。脳は人間の思考や行動など、人間が生きていくうえで必要な事柄すべての司令塔であり、つねに活動している部位でもある。
「ブレイン・リヴァイブ・セラピー」で、この脳を深部からリラクゼーションさせるのが、脳波誘導装置「ブレインウェーブ」(特許第3115353)と「ビューティーリスニング」(特許第3232321※国際特許申請中)。「ブレインウェーブ」と「ビューティーリスニング」の異なった刺激方法を使い脳波を整え、ストレス脳波からリラクゼーション脳波へと導いていく。開発者である理学博士の水上行弘氏は、30年前から脳の研究を重ね、「ブレインウェーブ」の前身となる視力回復装置「ガンマーテン」を誕生させた。「ガンマーテン」は視力回復装置ではあるものの、目と脳は密接な関係にあり、この装置を使用することで脳を活性化させることができる。これをヒントに進化させたのが「ブレインウェーブ」。なお、「ガンマーテン」は平成3年には防衛庁航空自衛隊に採用され、平成4年には長嶋巨人軍に採用され、日本一へと導いている。
東洋・西洋・骨格筋のトライアングル手技
「ブレイン・リヴァイブ・セラピー」は、(1)脳波誘導(2)機能性化粧品の使用 (3)オリジナル手技 の3ステップの工程で行われる。前出の「ブレインウェーブ」と「ビューティーリスニング」で脳をリラックスさせた後、機能性化粧品を使用して手技を施していく。東洋式・西洋式・骨格筋マッサージを織り交ぜた「トライアングル手技」で全身の緊張をゆるめ、血流やリンパの流れを調整。脳のリラクゼーションをさらに増大させるとともに、フェイスリフトアップ、ボディ引き締めなどの目でわかる変化が見える。また、専用の機能性化粧品「ラ・ラベール」は天然鉱石が配合されており、これを使用することで血管拡大、血流増加、血行促進、新陳代謝などが期待でき、それによって細胞を活性し、美肌に導く。
トリートメントの様子
施術時間は全身で約2時間30分。人によって差異があるが、体験者の多くは、1回の施術で何らかの変化が見られたようだ。これまでの例では、フェイシャルでは眉や目じりが上がったり、頬の幅が狭くなったり、口角が上がったり……と、目ですぐにわかるほどの結果が導かれたという。ボディでは全体的な歪みがとれて全身のラインが整い、背中のたるみが消え、全体的なサイズダウンにもつながったそう。また、長時間の施術の後には倦怠感が見られる場合が多いが、ブレイン・リヴァイブ・セラピーでは脳波誘導により脳のバランスが整い活性化することから、施術後は行動が機敏になったり、元気になる人が多いのだとか。