「ニュートロジーナ」より”99%純グリセリン”の新ボディケア登場
2016.09.5
編集部
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマーカンパニー(東京都千代田区)は、世界70カ国以上で販売されているスキンケアのトータルブランド「ニュートロジーナ」より、”純度99%グリセリン”をリッチに処方した新シリーズ「ニュートロジーナ インテンスリペア」と「ニュートロジーナ ディープモイスチャー」の2ラインを発売した。
超乾燥肌向けの「ニュートロジーナ インテンスリペア」と、乾燥肌向けの「ニュートロジーナ ディープモイスチャー」の2つのラインを取り揃え、それぞれボディエマルジョン、ボディバーム、ハンドクリームの3アイテムを展開する。
「インテンスリペア」、「ディープモイスチャー」のいずれにも、医療の現場でも使われる純度の高い”99%純グリセリン”をリッチに配合。
高い保湿効果と角層の奥深くまで達する浸透力、そして肌の内側からモイスチャーバリア(保護膜)を形成する保湿コーティング処方により、乾燥や肌トラブルにも負けない肌へ導く。
「インテンスリペア」は、肌を整える成分のアラントインとパンテノールを配合し、止まらない乾燥や、荒れの気になる肌を内側(角層)から超しっとりと仕上げる。
日々の乾燥ケアに使いやすい「ディープモイスチャー」も1日中潤いを持続してしっかり保湿。使い続けることで上質で柔らかな肌へと導く。
昨今では季節を問わずエアコンによる乾燥や、日常的な水仕事が要因となり、肌の乾燥を実感している女性も多く、同社が30~40代の女性を対象に行なった調査によると、従来のボディの保湿剤に対して、「20代から保湿剤を使用しているが、最近効果が弱くなってきた」というエイジング(加齢)による乾燥を実感する声や、「保湿剤を塗ってから寝たのに、朝になるとカサカサする」といった不満を抱えているということが明らかになった。
また、肌には安心して使えるものを選びたいという女性も多く、ナチュラル由来の高純度のグリセリンを配合した「ニュートロジーナ」新シリーズなら、肌へのやさしさと高い保湿力を同時にかなえ、年齢や季節の変化に負けない柔らかな肌へと導く。全品オープン価格。