世界初の新成分配合 『Celvoke』美容オイルなど新ラインアップ発売
2016.11.2
編集部
Cosme Kitchenを運営する株式会社マッシュビューティーラボ(東京都千代田区)は、”世界初”の新成分”アナツバメ巣発酵液”を配合した、プレミアムエイジングケア新ブランド『Celvoke(セルヴォーク)』から美容オイル、美容液など新商品を11月11日に発売する。
同社はこれに先立ち、10月12日~10月15日、伊勢丹新宿店本館1階=化粧品/プロモーションにて各商品を先行発売。
販売期間4日間で計画値を大幅に上回る売上を記録し、初日のイベントでは商品説明後に実際に商品を試してもらい購入につながるケースが目立った。
中でも特に人気だったアイテムは、導入美容オイル「コンセントレートオイル」と美容液「インテンシブセラム」だ。どちらもいつものスキンケアにプラスワンできるアイテムとして好評を得た。
「コンセントレートオイル」は香りが一番印象的な導入美容オイル。ラインに共通する厳選した香り”夜摘みジャスミン”を中心に29種類もの精油をブレンドし、エレガントで品のある香りが至福のスキンケアタイムを演出する。
「インテンシブセラム」は独自成分「セルアクティブコンプレックス」を高配合し、肌にハリ・ツヤを与え、健やかに保つ美容液だ。美容液でセルフマッサージができる点や効果を実感しやすい点で特に人気が集まった。
セルヴォークは”フィト×バイオテクノロジー”という分野をとりいれ、効果感を追及したプレミアムエイジングケアブランドだ。セルヴォークが目指したのは年齢を重ねた大人の肌が潤いで満たされた健やかな状態を保つこと。
そこで着目した”アナツバメ巣発酵液”には、中国で古くから親しまれているアナツバメの巣(漢名:燕窩(えんか))に含まれる美肌成分”N-アセチルノイラミン酸”が多く含まれている。これは体内にも存在するが、母乳と燕窩からしか得られないという希少性の高い成分だ。
”アナツバメ巣発酵液”は従来のアナツバメ由来原料とは異なり、酵素による発酵技術によって、およそ4.7倍ものN-アセチルノイラミン酸含有率を実現し美容業界のみならず、食品、医療業界でも注目を集めている。
- 参考リンク
- セルヴォーク