日本ダイエット健康協会（代表理事・古谷暢基氏）は、体験学習ツアー「モンゴル伝統療法＆モンゴルハーブの出会い」を開催する。モンゴル政府とタッグを組んだ伝統療法ツアーで、昨年の好評を受け、さらにパワーアップした内容を企画。今年は限定10名を募集している。

日本・モンゴルの経済関連ではトップのモンゴル商工会議所会頭ウルジ・ウランバヤル氏も同行する。医療関係者、セラピストやエステティシャン、スピリチュアル関連、その他健康・美容従事者などに最適なツアーとなっている。

モンゴルは、踏みしめる足から草原のハーブのアロマが漂い、見渡す限りの大草原。”原点の生活”を営む人たちとの触れ合いから、学び、癒され、魂をクリアにする旅になりそうだ。

【ツアーの概要】
■日程：6月26日（月）成田午後発～6月30日（金）午後着
■ツアー内容：
・日本初公開のモンゴル・マッサージバリアの本格体験
・モンゴル伝統医療トップドクターによる個別診断、全員にモンゴル漢方薬を処方
・モンゴル薬草に精通する講師による「草原と森のモンゴルハーブ観察会」
・満天の星空の下、遊牧民に伝わるアミニズムに基づいたスピリチュアルな儀式
・草原の真ん中での「モンゴル薬膳食」フルコース
・真っ青な空の下の乗馬体験、馬に乗ったまま現地ゲルの訪問
・モンゴル一番のシャーマンによる人生診断（全員）など