スイカにレモン?食べたくなるようなフルーツソープ登場

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2017.06.29

編集部

株式会社サザビーリーグ(東京都渋谷区)が運営するカリフォルニア生まれの「Soaptopia / ソープトピア」は、人気のバーソープ「ワンダーメロン」と、さっぱりした使用感と柑橘系の香りが好評のバーソープ「リヴィン・ラ・ヴィダ LE」をセットにした「サマーフルーツソープセット」を7月1日より、ソープトピア新宿フラッグス店にて期間限定で発売する。

バーソープ ワンダーメロンは思わず食べてしまいたくなるような、まるで本物のスイカのようなソープ。日焼けなどでダメージを受けた肌や肌の弱い人、お子様にもおすすめ。ラベンダー、カモミール、オレンジ、ライムの香り。種の部分はカカオで色付けされている。

バーソープ リヴィン・ラ・ヴィダLEは、レモン、レモングラス、ローレルの3種の爽やかなエッセンシャルオイルが気になるニオイをスッキリクリアに。 適度な潤いを保ちながら、ベタつきや皮脂汚れをやさしく洗い流してくれる。ほのかに香るイランイランで、心も穏やかに。

ナチュラルボディケアブランド「Soaptopia(ソープトピア)」は、2001年、創業者Jolie Chitwood Cox(ジョリー・チットウッド・コックス)によりカリフォルニアの自宅キッチンで生まれた。

当時、TVディレクターの仕事をしていたジョリーは、自身の酷い肌荒れとアレルギーに悩んだ末、自分のような超敏感肌でも安心して使えるもが欲しい、という思いからナチュラルな素材のみを使用したソープを作り始めた。生まれたころからアリゾナの大自然に囲まれて育ち、興味も手伝って植物への造詣が深かったこともあり、改善に改善を重ねて手作りしていくソープで自身の肌はどんどんきれいになっていったという。

ジョリーの商品に対する愛情とやさしさとユーモアがたくさん詰まったハンドメイドソープ。一度体験してみたい商品だ。

参考リンク
ソープトピア

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