台湾フェイスマスク、日本上陸5周年記念パーティーを開催

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2017.07.7

編集部

統一超商東京マーケティング株式会社(東京都中央区)は6日、「我的美麗日記」(私のきれい日記)日本上陸5周年を記念したイベントを開催した。

同イベントは、2004年に台湾でフェイスマスクを中心に確立された化粧品ブランド「我的美麗日記」が、国内で販売開始をしてから5周年を記念したイベント。ファッションモデル・写真家としてマルチに活躍する舞川あいくさんをゲストに迎え、世界13カ国で展開されている。

同イベントでは、舞川さんが「我的美麗日記」の使用感に関する感想や、日本との親和性の高い台湾のトレンド・カルチャー、自身のプライベ-トなどについて語った。舞川さんは同商品を多く使用しているとのことで、「出張の時には『黒真珠マスク』を持っていく。シートは薄いのに、水分がしっかり含まれ ているので潤う。肌もワントーン明るくなるのがいい。スペシャルケアの時には南極シートを使っている。香りもとてもいいので、寝る前にもオススメ」と使用感の感想を述べた。

また、「台湾には2~3カ月に1回は行っている」ほど台湾通の舞川さん。台湾の美容に関しては、「南国だから素肌の女性が多い。すっぴんだからこそお肌のお手入れに気をつけているのでは」とのこと。

台湾の食については、「必ず食べるのは薬膳鍋。あとは南国にしかないフルーツを食べて栄養をつけている」。台湾のマッサージ、エステには台湾に行ったら必ず行くとのことで、「指圧が上手くて強さも丁度いい。むくみが取れる台湾のマッサージはハマっちゃいます」と舞川さんならではの台湾のトレンド情報を紹介していた。

参考リンク
「我的美麗日記」(私のきれい日記)

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