キールズ 新ビタミンC美容液で目覚める「なめらかつるん肌」

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2018.01.12

編集部

日本ロレアル株式会社(東京都新宿区)は、キールズより、新・ビタミンC美容液「キールズDS ライン コンセントレート 12.5 C 」を1月12日発売した。

皮膚科医の協力を得て開発しているキールズ「皮膚科学スキンケア(DSライン)」から2005年に誕生した「キールズ DS ライン コンセントレート PS 10.5 C」は、今では世界で1分に1個売れているといわれるキールズのベストセラー製品だ。

この大人気美容液が、89回の試作を経てパワーアップして登場する。「キールズDS ライン コンセントレート 12.5 C 」はビタミンCの配合量を約20%増量し、12.5%配合。毛穴の開き・小ジワ・ハリなど、現代人の肌悩みに集中的にアプローチする。

従来の製品に配合されている10.5%のピュア・ビタミンCに加え、ビタミンC誘導体を2.5%配合。ピュア・ビタミンCが肌に塗った瞬間にすっとなじみ、新しく配合されたビタミンC誘導体が安定したビタミンCをより持続的に浸透させる。この2種類のビタミンCの働きにより、使用直後の肌触りのよさに加え、使い続けることで感じる肌の健やかさを実感できる。

新たに配合されたヒアルロン酸が、うるおいで満たされた、ふっくらとなめらか、そしてつるんとした肌に。従来通り水を使わず、ビタミンCが劣化しにくい処方を取り入れることで、安定したビタミンCの作用を実現した。

エッセンシャルオイル由来であるシトラス系の香りで気分もリフレッシュできる。

参考リンク
キールズ

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