パナソニック、蔦屋家電で「ありのままの美」ライフスタイルを提案

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2018.03.6

編集部

パナソニック株式会社(大阪府門真市)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(東京都渋谷区)の企画協力のもと、家電・住宅領域の新たな顧客接点となるコミュニティスタジオ「RELIFE STUDIO FUTAKO(リライフスタジオ フタコ)」を「二子玉川 蔦屋家電」(東京都世田谷区)2階に新設し、3月10日より営業を開始する。

「RELIFE STUDIO FUTAKO」は、「二子玉川 蔦屋家電」の来場者データから分析したライフスタイルニーズに沿って、テーマ毎に提案する「スタジオエリア」と、くらしの専門家による情報提供、サービス提案を行う「サロンエリア」から構成。従来からのリライフ(新しい生き方・くらし方)ターゲット層であるプレミアエイジ(55歳以上)だけでなく、プレミアエイジジュニア(35歳以上)を意識した展開を行う。

「RELIFE STUDIO FUTAKO」では、ありのままの「美」を慈しむというコンセプトも掲げている。余裕・ゆとりのある豊かさを感じられる暮らしを志向するプレミアエイジジュニアに向けて、自然の風合いをそのままに活かしたケイミューのリサイクル内装ボード SOLIDOと、素材の良さを引き出す「和食」のフィロソフィーから生まれたスキンケア『資生堂 WASO』を掛け合わせ、あえて飾らないありのままの姿に目を向ける、ありのままの美を慈しむリライフを提案していく。

参考リンク
パナソニック株式会社
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

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