紫外線、花粉、ほこりから肌を守る 「草花木果」日やけ止め
2018.04.12
編集部
株式会社キナリ(東京都品川区)は、日本の自然派化粧品ブランド「草花木果」から、紫外線はもちろん、春先に気になる空気中のあらゆる肌トラブルの元から守る新・日やけ止めをこのほど発売した。
肌にさらっとすばやくなじみ、心地よい使用感は、自然派ならではのやさしさが詰まっている。
「紫外線」は夏がピークだが通年降り注ぎ、「花粉」や「砂ぼこり」は春も秋も気になる。透明感のある美肌を守り、肌のコンディションをベストに保つには、外的環境要因からのバリアケアが大切だ。
美肌を損なうあらゆる刺激から肌を守りきる、草花木果「日やけ止め(プラスバリア)」は、肌に均一な塗布膜を形成し、美肌を損なう原因となる花粉や砂ぼこりなど、大気中の微粒子が肌にふれることを防ぐ。
紫外線吸収剤を使わず、肌表面を微粒子で包み込んで紫外線を拡散するノンケミカルUVカット処方を採用。肌に負担をかけず、強い紫外線からしっかり肌を守る。さらに、独自の粉末処理技術で、快適なつけ心地も実現した。
また、乾燥・肌あれから肌を守る桜葉うるおい成分(保湿)サクラ葉エキス、グリセリン、イチヤクソウエキス(肌あれから守る)を配合。
汗・水・皮脂に強く、肌にしっかりフィット。ヒノキ、ゼラニウム、ジャスミンなどをブレンドした天然香料100%の香りで展開する。
- 参考リンク
- 草花木果