ノエビアHD、2018年9月期2Qはセルフ化粧品が好調

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2018.05.11

編集部

株式会社ノエビアホールディングス(兵庫県神戸市)は11日、都内で2018年9月期第2四半期決算説明会を開き、化粧品事業に関して「ドラッグストアなどで展開しているセルフ化粧品の売上は106憶円」(取締役 経営企画 広報・IR部門 統括責任役員の吉田一幸氏)と前年同期を上回る好調ぶりを明らかにした。

化粧品事業の売上高は前年同期比9.2%増の212憶7700万円。このうち、セルフ化粧品については、スキンケアブランド『なめらか本舗』やメイクアップブランド『エクセル』などの配荷店舗が伸長し、売上高は前年同期比16.5%増の106憶円となった。特に『エクセル』については「バラエティショップで好調で2桁成長が続いており、下期も2桁伸びが期待できる」(吉田氏)という。

一方、カウンセリング化粧品は厳しい状況が続いており、売上高は「前年同期比2.6%減の75憶円」(吉田氏)だった。美容液などの高級基礎化粧品については手堅く売れている状況だが、「中価格帯の商品は厳しい」(同氏)。

海外およびOEMの売上高は前年同期比15.4%増の30憶円で、『なめらか本舗』などがアジア市場を中心に配荷店舗数を増やしている。

上期の化粧品事業の売上に占めるインバウンド売上については、「約7憶円」(吉田氏)といい全体の約3%を占める。

参考リンク
株式会社ノエビアホールディングス

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