コロナ禍で化粧品購買行動は変化したのか? オンラインセミナーで解説
2021.10.29
編集部
ビッグデータ解析事業などを手がける株式会社ヴァリューズ(東京都港区/代表取締役社長:辻本秀幸)は、11月5日、「化粧品の購買行動は新型コロナウイルスの影響で変化しているのか?」をテーマにオンラインセミナーを開催する。
同セミナーでは、新たな生活様式に変わってから、消費者の購買行動はどのように変化してきたのか、アンケート調査結果やWeb行動ログデータをもとに分析していく。また、店頭やECで購入している人はそれぞれどんな人なのか、消費者とのタッチポイントはどこで持てるのかについても、解説する。
セミナーの内容は、化粧品の購買行動の変化を中心に解説する。おもな項目は次のとおりだ。
・化粧品の購入場所はコロナ影響により変化したのか?
・店舗購入者とEC購入者の比較
・年代別の化粧品購入場所や情報収集媒体の違い
・ECで購入に至るまでのプロセスを分析
講師は、株式会社ヴァリューズ マーケティングコンサルタントの伊東茉冬氏。
開催日時は、11月5日13:00~14:00で定員は100名。受講料は無料。視聴方法はZoomウェビナー。
参加申込は、https://www.valuesccg.com/seminar/20211025-3559/から行う。