スリムビューティハウス、東大との共同研究成果を発表
2013.11.8
編集部
株式会社スリムビューティハウス(東京都渋谷区)は、11月19日に渋谷ヒカリエで「第25回スリムクイーンコンテスト」を開催する。今回のコンテストの中で、同社が東大と共同で取り組んできた「抗加齢・抗酸化ストレスへの影響に関する研究」について同大学の天野暁教授が研究成果を発表する。
スリムクイーンコンテストは、モニター施術開始前と、モニター施術開始後の2回、同社指定の医療機関で採血を行い、週1回3ヶ月間、同社指定のサロンに通って4ヵ月間で、どれだけ美しくダイエットできたかを競う。同社がエステ効果と顧客囲い込みを狙いに毎年1回開催しており、今回で25回を数える。