美容スムージー『卵殻膜 Bi-sai(美-菜)』を発売
2015.06.22
編集部
株式会社アルマード(東京都中央区)は22日、有機の大麦若葉など厳選された11種の国産野菜をベースに、卵殻膜(卵の殻の内側に存在する約0.07mmの薄い膜)微粉末や話題の成分・スピルリナ、有胞子乳酸菌などを配合した、美容スムージー『卵殻膜 Bi-sai(美-菜)』の発売を開始した。
東京大学との共同研究による、独自開発の卵殻膜微粉末卵殻膜は、人の肌や髪に近い18種類のアミノ酸とヒアルロン酸、コラーゲンなどを自然含有し、特に含有するアミノ酸の中で、シスチンが人の肌の5倍以上も含まれており、原料素材全体の中で比較した場合でも、このシスチン含有量が非常に多いことが特徴。
また、ハリ・弾力のある肌に必要とされ、加齢により失われていく「III型コラーゲン(別名:ベビーコラーゲン)」生成をサポートすることも研究で明らかになっている。
『卵殻膜 Bi-sai(美-菜)』は、厳選された11種類もの有機栽培による国産野菜を使用。自然由来の水溶性&不溶性の食物繊維を、1包あたり1,275mg配合している。また、約30億年前に誕生し、厳しい環境下で育つ藻の一種・スピルリナは、アミノ酸、タンパク質、カロチン、ミネラルなど約50種の栄養素を豊富に含む。
- 参考リンク
- 株式会社アルマード