株式会社ユニクロ（東京都港区）は、新たに『ヒートテック ボディーシェイパー』が登場したことを期に、20代～30代女性の『ボディーシェイパーの使用について』の調査した。
その結果、20代～30代の女性1,410人の84.0％が『自分の体のパーツで、痩せにくくて困っているパーツがある』と回答。女性の大半がスタイルに悩みやコンプレックスを持っていることが分かった。
しかし、簡単にボディメイクができるボディーシェイパーを持っている女性は全体の1割程度に留まった。持っていない理由について聞いてみると、 83.2%の女性が『値段が高い』ことを理由として上げ、約3人に1人が『窮屈そう(28.8％ )』 だと感じていることが分かった。
2003年のデビュー以降、日本だけでなく世界を暖めてきた日本のテクノロジーが詰まったヒートテック。2016年には、冷え症や変化しやすい身体に悩む女性の強い味方『ヒートテック ボディーシェイパー』が登場した。
ユニクロのボディーシェイパーは、ほどよいホールド感とサラリとした着心地、縫い目のないシームレスタイプであることが特徴。体に合わせて編地の強さを調節しているので、締め付け感がなく、ボディラインをすっきり美しく整える。購入者からは、『動いても食事をしても楽！』、『ハミ肉が気にならなった』などの声が多数寄せられている。
『快適なまま、整える』をコンセプトに開発された『ヒートテック ボディーシェイパー』は女性にとってうれしい要素を満載の高機能インナーで、ブラタンクトップとショーツの2型を展開している。クリスマスや年末にかけて増えるパーティーなどのお呼ばれシーンや、トレンドのタイトなシルエットを演出したい時にも役立つ。
