ファンケル初 男性ホルモンに着目したサプリメント 「効年」
2017.10.16
編集部
株式会社ファンケル(神奈川県横浜市)は10月20日より、ファンケル初の男性ホルモンに着目したサプリメント「効年」(こうねん)を通信販売と直営店舗で新たに発売する。
男性ホルモンは、加齢やストレス、生活習慣の影響によって減少する。特に40代から50代は、男性ホルモンの減少によって心身の変化が起こりやすい時期とされている。同製品は、厳選した4つの成分が男らしさを支え、中高年男性の活力ある毎日をサポートする。
同製品には、「トンカットアリ」と「ジオスゲニン」、「亜鉛」、「ビタミンD」の男性ホルモンに関わる4つの成分を厳選して配合している。
「トンカットアリ」は、マレーシアの熱帯雨林に生息する希少な植物。エネルギーや活力に関わるハーブとして現地では古くから用いられている。また、数あるトンカットアリ原料の中でも安全性や品質、機能が優れているとされる「Physta」(フィスタ)を使用している。
「ジオスゲニン」は、ヤマイモに多く含まれている活力の源となる成分。「亜鉛」や 「ビタミンD」は、男性力を高めることが期待される成分だ。これら4つの成分により中高年男性の活力ある毎日をサポートする。
- 参考リンク
- ファンケル