若齢化する“物忘れ”にもアプローチ 記憶力応援サプリメント

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2018.07.20

編集部

株式会社ハーバー研究所(東京都千代田区)は、高齢者だけでなく、若齢化する“物忘れ”にもアプローチしたサプリメント『明覚源』を8月23日より、通信販売および全国のショップハーバーにて新発売する。

近年、物忘れは高齢者だけの問題ではなく、20代をはじめとする若齢世代にも広がっていると言われている。

多量の情報処理を必要とするデジタル化社会による脳疲労、常に競争を強いられ、時間に追われるなどの精神的ストレスは、幅広い世代に物忘れを引き起こしている。

『明覚源』は高齢者に限らず、若齢化する物忘れも視野に入れたサプリメントだ。

加齢による原因に加え、デジタル化に伴う脳疲労、精神的ストレス、またそれに伴う睡眠不足など、幅広い世代に共通する原因にも着目し、開発した。

主成分は、抗酸化作用の高いフラボノイドやギンコライドを含むことで知られるイチョウ葉エキスに注目。なかでも、有用成分が多く含まれる青葉からエキスを抽出した。

さらに情報伝達において重要な役割を果たすホスファチジルセリン、ねむりをサポートするラフマ葉エキス、記憶や集中に関わるローズマリーエキス、炎症対策の黒ショウガエキス末を独自配合。物忘れが気になる人、覚えることが多い人、よく頭を使う人におすすめだ。

参考リンク
ハーバー研究所

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