ファンケル、流通営業本部や店舗営業本部などを再編

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2018.09.12

編集部

株式会社ファンケル(神奈川県横浜市)は12日、流通営業本部や店舗営業本部の再編などの組織改正および人事異動について発表した。

流通営業本部の再編については、昨今のインバウンド需要の増加、インストアシェア拡大に向けた企画力向上、新ブランド育成など、それぞれの課題に的確な対応ができるようにする狙い。

具体的には、流通第三営業部が担う医療法人向けの卸販売営業機能を、ドラッグストア・バラエティショップ向けの卸販売営業機能を担う流通第一営業部に集約し、営業活動を効率的する。

また、流通営業本部全部門のサポート業務を行う流通サポート部を「流通営業推進部」に改称し、サポート業務に加えて、販売予測精度の向上や流通チャネル専用製品の開発など、営業活動を推進する組織として再編し、機能を強化する。

店舗営業本部の再編については、新たなお客接点の創出を図り、新業態店舗のあり方を模索する新業態推進部について、一定の見通しがついたため、発展的に解消し、機能をそれぞれの既存組織に吸収する。

このほか、子会社の株式会社アテニアの店舗営業本部を再編。具体的には、「店舗販売部」から「店舗営業部」に改称し、既存店の好立地へのリロケーションや優良商業施設への新規出店の取り組みを強化する。

一方、人事については、今回の組織改正に伴い、ファンケルの流通第三営業部部長の常定泰平氏が流通第一営業部担当部長に、新業態推進部課長の藤元有馬氏が流通第二営業部部長に、新業態推進部部長の前田弘之氏が流通営業推進部部長に、流通サポート部部長の郡知宏氏が流通営業推進部担当部長に、それぞれ就任する。

いずれも10月1日付で発令する。

参考リンク
株式会社ファンケル

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