インドでビタミン、ミネラル、サプリメントの摂取量増加

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2020.09.15

国際部

インドでビタミン、ミネラル、サプリメント(VMS)の摂取量が増加しているようだ。グローバル市場調査会社ミンテルが8月31日リリースした調査結果によると、10人に3人はVMSを摂取しており、内訳としてカルシウム、鉄、亜鉛(30%)、マルチビタミン(28%)などのミネラルサプリメントが挙げられた。

サプリメント需要増加の背景にある傾向として消費者の予防的健康に関する意識の高まりが指摘されている。ストレスやブルーライトによる損傷の問題に対する認識も高まり、その結果、美容と目の健康に効果的なVMSの浸透率は、骨や消化器系の健康維持よりも高くなっている。過去12か月間のインドでのサプリメントの摂取項目調査で最も人気が高かったのは、髪/肌/爪のサプリメント(27%)と目の健康サプリメント(26%)だった。骨/関節の健康(22%)、プレバイオティクス/プロバイオティクス(19%)が続いた。

最新のミンテル調査から、インドの消費者は口当たりが良く(40%)、消化しやすい(40%)VMS製品に興味を持っていることも明らかになった。さらに、天然/植物性成分を含み、インド大陸の伝統的医学アーユルヴェーダに基づいて開発されたVMS製品への関心度も高い結果がでている。

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