デザインと性能を両立、「ブルーエア センス空気清浄機」発売開始
2013.11.20
編集部
ブルーエア日本総代理店セールス・オンデマンド株式会社(東京都新宿区 )は、デザインと性能を両立した「ブルーエア センス空気清浄機」を本日11月20日から、公式直販サイト“ブルーエアストア”で、販売開始した。優しい色味のパウダーピンクから、高級感のあるグラファイトブラックなど、全6色のラインナップ。
本製品は、性能を担保しつつ、デザインをとことん追求したモデルで、北欧スウェーデンのアートシーンで注目を集めるデザインスタジオ「クラーソン・コイヴィスト・ルーネ」が設計した。操作ボタンを無くし、凹凸のないスタイリッシュなフォルムは世界各国のデザイン賞を受賞している。
同製品は、誰もが簡単に使える高い操作性が特長で、天面に手をスライドさせるだけで、ON・OFFはもちろん、3段階の清浄スピードをコントロール可能。ブルーエア社が誇る独自技術「へパサイレント(R)テクノロジー」を搭載し、0.1㎛以上の粒子を99.97%除去する。吸引口側と吹出口側のフィルターを二つに分けることで、除去性能を向上させている。また前後のフィルターに脱臭シートを搭載したことにより、脱臭効果を発揮する。衛生面、性能維持を考慮し、フィルターは交換するだけの手軽さ。24時間稼働の想定で、約6か月でのフィルター交換を推奨し、交換時期も天面に赤いランプが点灯して知らせてくれる。また、空気清浄機の事実上の世界基準とされるAHAM(米国家電製品協会)のCADR値を採用。清浄スピードが速く、4. 8畳の部屋を1時間で5回清浄する。
同社は、米国アイロボット社の日本総代理店として、ロボット掃除機「ルンバ」の輸入・販売・サポートを行っている会社。2010年3月からブルーエア社の日本総代理店として、スウェーデンの高性能空気清浄機「ブルーエア」の輸入販売に注力している。
- 参考リンク
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ブルーエア センス