女性の健康リスク対策に『大豆イソフラボンプラス』発売

最新商品

2014.01.14

編集部

株式会社ファンケル(横浜市中区)は1月17日より『大豆イソフラボンプラス』(約30日分(30粒)1,570円/税込、約90日分(90粒)4,200円/税込)を新発売する。女性のバランスだけでなく、バランスの乱れに起因するメンタルヘルスや様々な健康リスクにもアプローチするサプリメント。

大豆イソフラボン女性のバランスは全ての年代の健康に大きく影響する。特に、女性ホルモン(=エストロゲン)の減少により、体や心の不調を引き起こす更年期以降のホルモンバランスの乱れは、自律神経失調症、骨粗しょう症、高血圧などの様々な健康リスクにつながる。

同製品は、「大豆イソフラボン」に加え「アマニリグナン」を配合し、女性のホルモンバランスの乱れへのアプローチを強化。また、ホルモンバランスの乱れによるイライラなどのメンタリティへのアプローチとして、「GABA(ギャバ)」も配合。同社によると、これら3つの配合成分の複合的な働きかけで、ホルモンバランスとメンタリティの両方を整え、年齢とともに高まる更年期以降の健康リスク対策をサポートする。

参考リンク
ファンケルオンライン

 

#

↑