筆の里・熊野発の新しい肌習慣、筆を使ったスキンケア

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2014.06.16

編集部

「熊野筆」を製造販売している有限会社瑞穂(広島県安芸郡熊野町)は7月1日より、“熊野筆によるブラッシング・スキンケア”をあらたに提案するブラッシング・スキン・ケアブランド SUVE(スーヴェ)を発売する。※注:SUVEの”E”はEの上にダッシュがつくラテン文字

SUVE(スーヴェ)同社によると、新しいブラッシング肌習慣ツールすべての新アイテムに、熊野筆メーカー「瑞穂」の、熊野筆180 余年といわれるこだわりの穂先伝承技術が集約されている。最高級の天然山羊毛が集合した穂先のボディブラシ、絶妙な穂先のしなりが効果的なリンパ流動を促す「リンパドレナージュブラシ」は、これまでになかった新しいブラッシングスキンケアアイテム。また、「SUVE(スーヴェ)」のツールは、すべてが筆の里、熊野の熟練職人による手作りとなる。

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