米ウォルグリーン、ドラッグストアチェーンのブーツを完全買収

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2014.08.7

国際部

米ドラッグストアチェーンの最大手ウォルグリーンは、8月6日、スイスのドラッグストアチェーン、アライアンス・ブーツを完全買収すると発表した。ウォルグリーンは2012年6月にブーツの株式45%を取得しており、今回は未保有分の55%に対し現金31億3,300万ポンドを支払うほか、ウォルグリーンの普通株1億4,430万株を割り当てる方針で、2015年の第1四半期中に買収手続きを完了する見通しとしている。

新会社「ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス」の社長兼最高経営責任者(CEO)にはウォルグリーンの グレッグ・ワッソンCEOが就任する。新会社は世界10カ国で1万1000店のドラッグチェーンを展開することになる。

ブーツ買収後にウォルグリーンは節税対策として本社をスイスかイギリスに移すという噂が流れていたが、これまで通り本拠地イリノイ州、ディアフィールドに残り、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスの持株会社の本社は同州シカゴ地域に設立する計画。

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