健康博注目ブース　「セントラルコーポレーション」

2010.03.10

編集部

業界初！わずか100個からのOEM製造を実現
驚異的な成分量の「原液シリーズ」にも注目

オリジナル化粧品を作りたい、と願ったとき、大きな障壁となるのが“莫大な初期投資”。一般的に3,000以上のロット数を製造しなければならず、そのリスクは大きいものといえる。創立30年の研究実績があり、付加価値の高い研究開発型の提案を積極的に行うセントラルコーポレーションは、業界初、わずか100個からのOEM製造を実現。オリジナル化粧品を小ロットで製造することを可能とした。在庫バルクを小分けするのではなく、ゼロからのオリジナルブレンド。他社との差別化、注目業界への新規参入、テスト販売などをよりしやすくした。
また、これまで、卸し先をもっともヒットに導いた製品といえば、アンチエイジング成分を主体にした化粧品「原液シリーズ」。一般的に化粧品は有効成分の含有率が極めて微量であるものが多いが、同製品は高価な成分を原料そのまま希釈することなく混合し、重鎮したもの。エステ向けの強力開発型商品として開発された「ヒトオリゴペプチド原液」は、ノーベル賞を受賞した上皮細胞増殖成分EGFをはじめ、ヒトオリゴペプチド成分群をふんだんに配合した原液で、ヒトオリゴペプチド各成分原液を計52％（EGF-10%、TGF-14％、IGF-10％、TRX-2％）と、ヒアルロン酸原液を48％が贅沢に配合されている。驚くほど高濃度の配合は圧倒的なユーザーへの説得力があり、導入サロンからは感嘆の声が上がっている。
百聞は一見にしかず。サロンにとって高付加価値となるであろうその実力を、セントラルコーポレーションブースで試してみてはいかがだろうか。