“飲む”日焼け止め『noUV(ノーブ)』 全国600店舗で販売開始
2016.04.8
編集部
株式会社noUV(東京都新宿区)は、 シダ科植物由来成分「PLエキス」を配合した新発想サプリ “飲む”日焼け止め「noUV(ノーブ)」の取り扱い店舗を大幅に拡大し、4月より大手ドラッグストアや量販店など全国600店舗以上で随時販売を開始する。
近年日焼け止め市場のニューウェーブとして話題の、 “飲む”UVカットサプリ。元は色素が薄く日焼けに弱い欧米人に向けに開発された輸入品で、 日本国内では皮膚科医の処方が必要というものが主流だった。
『noUV』は、美容外科東京イセアクリニック/医療法人社団十二会の監修により2015年5月に発売された日本製、アジア人向けのドクターズサプリだ。
発売以来、「青空の下で自由になる新発想のサプリ」としてインターネットを中心に販売を実施。安心、安全なUVカットサプリとして口コミが広がり、 販売開始約2か月で楽天市場の日焼け止め部門ランキング第1位を獲得するなど多くの支持を集めてきた。
『noUV』は1シート1,800円(税別・10粒入り)。強烈な紫外線が降り注ぐ熱帯地域の野生植物を採取して作った、 飲みやすい小粒のカプセルになっている。
主要成分の「PLエキス」は、 ホンジュラス原産のシダの一種「ポリポディウム・レウコトモス」に含まれる成分であり、 何世紀にもわたり悪性腫瘍治療のために使用されてきた。このPLエキスは紫外線からのダメージ、 抗酸化作用で日に焼けてメラニンが黒くなるのを防ぐほか、 免疫防御作用で、 皮膚のダメージが原因のシミやシワを予防、 肌の損傷も軽減する効果などがわかっている。
その他、 ビタミンC、 ビタミンE、 ビタミンB12、 ルテイン、 クロセチン、 ビタミンD、 リコピン等の美容成分を全8種 配合。 塗る日焼け止めのウィークポイントを克服し、 安全・快適な“飲む”日焼け止めで、 カラダの中からUV対策をする。
- 参考リンク
- 株式会社noUV