赤ちゃん肌を実現する「Wベビー成分」配合の美容サプリメント発売

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2016.05.9

編集部

株式会社ジョイフルライフ(東京都千代田区)は、 アンチエイジングドクターと管理栄養士によるW監修で、 「ベビーコラーゲン」と「ベビー乳酸菌」のWベビー成分を配合した美容サプリメント『スルスル天使』をこのほど発売した。

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ジョイフルライフの大人気サプリ「スルスルシリーズ」から新登場の『スルスル天使』は、 アンチエイジングドクター 日比野佐和子先生と、 管理栄養士/フードコーディネイター 柴田真希さんが、赤ちゃんの肌に着目して開発した。

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美のプロと食のプロ、 2人のプロフェッショナルが女性の美を徹底追求し、 腸内環境と肌の両方を考えてつくったサプリメントだ。

赤ちゃん肌がぷるぷるしているのは、肌にたっぷりと含まれるIII型コラーゲン(通称:ベビーコラーゲン)と、 母親から最初に授かる乳酸菌、 クリスパタス菌(通称:ベビー乳酸菌)のおかげ。しかし、 この2つの成分は年齢とともに減少していく。

『スルスル天使』には、 このベビーコラーゲンをサポートする卵殻膜と、 母親から授かるベビー乳酸菌を配合している。

ベビーコラーゲンは、血管や子宮に多く存在し、 女性の若々しさを保つコラーゲンとも言われているが、 年齢とともに減少し、 食品からは摂取することができない。しかし、卵の殻の内側にあるわずか0.07mmの薄い膜「卵殻膜」が最近の研究によりベビーコラーゲンをサポートすることが明らかになった。

『スルスル天使』では、 水に溶けにくく吸収しにくい卵殻膜を吸収しやすいように独自の加工技術で微粉末化したものを使用している。

自然分娩で産まれる赤ちゃんは帝王切開で産まれる赤ちゃんよりアレルギーへの抵抗力が高いことから研究・発見されたのがクリスパタス菌、 通称ベビー乳酸菌。女性の産道に多く存在するベビー乳酸菌は、 赤ちゃんが産道を通る際に母親から譲り受ける「ヒト由来の乳酸菌」だ。

ベビー乳酸菌は2006年に発見されて以降、 生産が難しくなかなか技術を確立することができなかったが、信州大学を始め様々な大学との連携で、 国内で初めて成功した特許技術の生産方法で配合が可能になった。

参考リンク
ベビーのチカラ『スルスル天使』

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