エスティ ローダー（東京都千代田区）は、フェス会場でメークくずれが気になった女性たちが気軽に立ち寄ってお直しができるメークアップ ブース「サンシャイン メークアップ スタンド」を、「GREENROOM FESTIVAL’16」に初出展した。

カバー力とキープ力に定評のあるベストセラー&ロングセラー ファンデーション「ダブル ウェア」を音楽フェスにぴったりな「#フェス楽ファンデ」として紹介。

その他のメーク アイテムも自由に使ってお直しができるスペースとして大好評を得た。

会場となった音楽フェスは、5/21（土）・22（日）の2日間、横浜赤レンガ地区野外特設会場で開催された音楽とアートのカルチャーフェスティバル「GREENROOM FESTIVAL」。

両日ともに夏を思わせるような晴天に恵まれ、会場は活気に溢れていた一方、汗によるメークくずれが気になりやすい天候ともなった。

フェスを楽しむ多くの女性たちやモデルの島袋聖南さん、近藤千尋さんも同ブースに来場し、音楽フェスを１日中楽しんでもくずれないファンデーション「ダブル ウェア」の実力を体験した。

音楽フェスでは、持ち歩く荷物を必要最小限におさえて身軽に行動できるようメーク アイテムをあまり持参していないというケースがほとんどで、さらに、化粧室内の混雑やアクセスの不便さなどから、メーク直しをするスペースにも限りがあるため、多くの女性たちが同ブースについて「こんなサービスがほしかった!」と絶賛していた。

利用者には、スマートフォンやドリンク チケットなどを入れておくのに便利なネック ストラップ付きの特製ケースに、いつでもメークがチェックできるオリジナル ハンド ミラーと、次に行くフェスでは朝から使ってもらいたい「ダブル ウェア」のサンプルを贈呈。

ただメークを直せるだけではなく、1日中楽しんでもくずれないファンデーションを自由に試すことができ、「フェスに行くときは「ダブル ウェア」」という製品認知を広く獲得したようだ。