ランコム、新カウンター”2020″を阪急うめだ本店にアジア初導入
2016.09.8
編集部
日本ロレアル株式会社(東京都新宿区)は、ランコムのアジア初となる全壁面スクリーンのブティック型百貨店化粧品カウンター”2020″(トゥエンティ トゥエンティ)を阪急うめだ本店 ランコムコーナーに導入した。
モダンかつラグジュアリーな新カウンター”2020″は、「メゾン ランコム」のコンセプトのもとに、最先端の顧客体験を届ける。
来店客をゲストとして迎え、リラックスした雰囲気でランコムの世界を体験できるようおもてなしをする。
ひとたびショップに足を踏み入れると、壁面スクリーンが華やかなアニメーションを映し出し、天井は夜空に輝く満点の星に満たされた煌めく空間を演出。
スキンケアのテクスチャーやメイクアップアイテムのシェードを自由に試しながら、一つのテーブルを囲み、ランコムの製品に親しみながらカウンセリングを受けることができ、訪れた全ての女性が、より美しく幸せに満ち溢れた姿になるためのお手伝いをする。
また同リニューアルに合わせて、ランコムを象徴するマスカラ「グランディオーズ」のウォータープルーフ(10mL、税抜4,200円)を店舗限定(阪急うめだ本店・伊勢丹新宿店・ランコム公式サイト)で先行発売した。
- 参考リンク
- ランコム