「店舗アプリ」 NTTマーケティングの「多言語・翻訳サービス」と業務提携

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2016.11.1

編集部

株式会社トランスメディアGP(福岡県福岡市)は、株式会社エヌ・ティ・ティマーケティングアクトのインバウンド(訪日外国人)対策多言語翻訳サービス全7か国語と業務提携した。

業務提携を通じて、トランスメディアが運営する「店舗アプリ」を利用している全国約3,000店舗以上(飲食店・美容室・ドラックストア・スーパー・美容サロン・ショッピングモール・小売店など)に対し、「多言語・翻訳サービス」を提供する。

これにより、店舗はリアル店舗・施設・宿泊ホテル・小売店・行政などの公式アプリ多言語対応サービスを利用できる。

「多言語翻訳サービス」は、日本語文章を「英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・タイ語・ベトナム語」の7か国語の中で、利用者の要望に合わせ正確に翻訳するサービスだ。

「店舗アプリ」は、店舗が顧客に知らせたいことを確実に知らせて、来店アップを促すサービス。

クーポン発行、スタンプカード、イベント・キャンペーン情報、誕生日オートクーポン発行など、リアル店舗の再来店を促すツールのアプリ制作・運用サービスを提供している。

また、店舗の近くにいる顧客(お店を中心に半径2km、5km、10km以内の人)に向けて、時間帯限定の割引クーポンやお店のイベント情報を自動プッシュ配信することが可能だ。

グラフィカルなオリジナルデザインで公式ブランディングアプリが作成できる。

参考リンク
店舗アプリ
トランスメディアGP

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