肌悩みを”ケア”から”改善”へ。小林製薬の『スキンケア医薬品』

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2017.02.23

編集部

小林製薬株式会社(大阪府大阪市)は、2011年の傷あと・やけどあとの治療薬「アットノン」の発売以来、スキンケアでは対処できない肌トラブルを改善する医薬品を『スキンケア医薬品』と名付け、新製品を開発、育成している。

この度、さらなる認知拡大を目的に、シンボルとなるロゴマークを制作した。

TVCMや店頭販促などで活用し、肌悩みを抱いている人に対して、より積極的に提案する。

肌を原因から治す有効性と使い心地にこだわり、顔から身体のすみずみまであきらめていた肌悩みを改善する。

主な製品として、顔などの乾燥肌治療薬「Saiki(さいき)」、背中・デコルテなどのブツブツ治療薬「セナキュア」などを展開。

今春には、ひじ・ひざの黒ずみザラザラ治療薬「クロキュア」を新発売する。

『スキンケア医薬品』がより身近な製品として愛用されるよう、同社の注力領域と位置づけ、製品開発ならびに育成に力を入れていく。

参考リンク
小林製薬 スキンケア医薬品

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