「黄金のオイル」配合で乾燥した手を優しく潤すハンドクリーム
2017.09.21
編集部
株式会社ノルコーポレーション(東京都調布市)は9月25日、南フランスの石鹸屋さん「ラ・メゾン・ド・サボン」より「プロヴァンスハンドクリーム」ロバミルク、アロエベラ、桜の花、ラベンダー全4種を新たに発売する。
共通して配合されているアルガンオイルは、モロッコでは「黄金のオイル」として愛され、「奇跡の実」「人生の実」とも呼ばれている。アルガンオイルはビタミンEを多く含み、しっとりとした肌へと導く。
ラ・メゾン・ド・サボンは美しい自然広がる南仏プロヴァンス地方で生まれた。古くからプロヴァンスに受け継がれる石鹸の文化を大切にし、香りの都“南仏グラース産”の天然素材にこだわった香料を使用している。フランス南部の街、アヴィニョンではカラフルな石鹸たちが曜日ごとに開催されるマルシェに並べられ、地元の人々に愛されている。
アルガンオイル、シアバター、ロバミルクなどの肌に優しい成分を配合したプロヴァンスの石鹸は、色とりどりで香り高く、毎日の生活に元気と潤いを与えてくれる。
そのアルガンオイルをたっぷり配合したハンドクリームの登場だ。アルガンオイル以外にアロエベラ葉エキス、ヒマワリ種子油、ローズマリー葉エキスなど、それぞれのクリームに応じた保湿成分が配合されている。
- 参考リンク
- ノルコーポレーション