「第6回 国際 化粧品展」など2018年1月24日から開催

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2017.12.22

編集部

「第6回 国際 化粧品展」や「第8回 化粧品開発展」などを含む「国際ビューティ&ヘルスWeek 2018」が、2018年1月24日~26日の3日間、幕張メッセにて開催される。

「第6回 国際 化粧品展」は、日本国内だけでなく世界各国の化粧品が一堂に出展する日本最大の化粧品専門展。日本および海外の小売店・サロンの仕入れバイヤー・ディーラーが多数来場、最新コスメの仕入れに関する打合せが活発に行われる。

40カ国450ブランドの海外コスメが一堂に出展。人気の高いヨーロッパ化粧品が多数、日本に初上陸するほか、アメリカ、アラブ、イギリス、イスラエル、イタリア、インド、オーストラリア、オマーンなど世界各国のオーガニック・ナチュラル化粧品も勢ぞろいする。

「第8回 化粧品開発展」は、原料、OEM、パッケージ、研究機器、販促製品など化粧品の研究・企画開発に必要なあらゆる製品が一堂に出展する専門展。国内外から多数の化粧品メーカーが来場し、化粧品開発に関する相談・打合せが活発に行われる。

各種セミナーも用意している。初日の24日にはポーラ化成工業株式会社(神奈川県横浜市)研究企画担当執行役員の末延則子氏が「ポーラが取組む研究開発イノベーション~リンクルショットメディカルセラムの誕生秘話~」と題して基調講演。25日には、資生堂ジャパン株式会社(東京都港区)コスメティクスブランド事業本部マーケティング部メイクアップ室室長アソシエイトマーケティングディレクターの堀井治伸氏が「資生堂のブランドマーケティング」と題して特別講演を行う。

参考リンク
第6回 国際 化粧品展

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