カバーマーク株式会社 (大阪府大阪市)は、化粧水前に使用する導入美容液「モイスチュア チャージ セラム」を発売した。
ベースメイクのエキスパートブランド、カバーマークはスキンケアにおいても「化粧のりの良さ」を追求してきた。「角質層」は、肌の最表層の角質層は見た目や化粧のりに大きく関わる一方、紫外線や乾燥などの外的ダメージにさらされ、その状態は日々変化している。ダメージが蓄積すると乾燥が進み、ターンオーバーが乱れ、エイジングの加速につながることも。
そこで同社は、現代女性の肌状態とライフスタイルを見つめ、一品で化粧のりの良い肌調子の安定した肌へと導く導入美容液「モイスチュア チャージ セラム」を開発した。
洗顔後、化粧水の前に使う美容液が、肌にのせると、もっちりぷるんとした感触からみずみずしい感触に変化。肌に溶け込むようになじみ、肌の内側を潤いで満たして、ふっくらやわらかな感触に整える。
毎日のケアにプラスすることで角質層をみずみずしさで満たし、肌本来の潤う働きを呼び覚ます。多角的なアプローチで角質層の状態を底上げし、美しく健やかな肌へと導く。
さらに、手軽に心地よく肌実感を高める独自のメソッド「リフトプレス法」を提案。つけた瞬間から、使い続けるほどに、ふっくらもちもちとした肌へ。あらゆる年代の肌に圧倒的な化粧のりをもたらす。
