ポーラ特設サイト、「2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」で総務大臣賞/ACCグランプリを受賞
2021.11.17
編集部
株式会社ポーラ(東京都品川区/社長:及川美紀)は11月12日、本年展開した「2029年ビジョン」の特設サイトのコンテンツが、日本最大級のクリエイティブアワード「2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」において、各部門で最優秀作品におくられる、総務大臣賞/ACCグランプリを受賞したと発表した。
同社は、創業100周年である2029年のビジョンを“私と社会の可能性を信じられる、つながりであふれる社会へ。”と定め、そのビジョンに向けた行動指針を、「We Care More. 世界を変える、心づかいを。」と掲げている。
そこで、一人ひとりが自分らしく、人・社会・地球を目の前のことからケアしたり、誰かとつながり心づかいを届けることで、自身や社会の可能性を信じられる未来になればという想いを込めて、このサイトを制作した。
なお、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とするもので、2017年より、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルした。
現在、フィルム部門、ラジオ&オーディオ広告部門、マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門、クリエイティブイノベーション部門の全7部門が設けられており、毎年、各部門のプロフェッショナルな審査委員により審査が行われる。