コロナ渦、インドの消費者の間で衛生習慣が促進

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2022.03.7

国際部

インドでは、手の消毒が新型コロナウイルス感染症から保護するための最も簡単な方法であると支持されているようだ。グローバル調査会社ミンテルが2月28日リリースした調査によると、インドの消費者の大多数(84%)は、手の消毒やマスクの着用などの個人衛生は個人ではなく社会的責任であると主張している。さらに、インドの消費者の60%は、他の人がそうでない場合でも自分は適切な衛生習慣を維持するとしている。

同社は、2021年8月、インドで18歳以上のインターネットユーザー3000人を対象にコロナ渦、衛生習慣について意識調査を実施した。調査対象者の41%は、パンデミックが治まった後でも、手指消毒剤を定期的に使用することが最良の衛生習慣であると回答した。手指消毒剤の製品項目の調査では、敏感肌に適した製品を望む回答者は5割あった。次いで、天然成分(48%)、高品質の香り(46%)を希望する声が強かった。

同社の新製品データーベース Global New Products Database(GNPD)によると、手指消毒剤の新製品販売は2018年10月の3.7%から2021年9月には39%と大幅に成長している。同社のシニアビューティーおよびパーソナルケアアナリストTriveni・Kulkarni氏は、「インドの製造メーカーは差別化をすることでブランドロイアルティを生み出す機会がある」などと提唱している。「アルコールベースの手指消毒剤を継続的に使用すると、皮膚が乾燥する可能性があり、この否定的な消費者体験は、頻繁な使用とブランドの信頼に悪影響を与える可能性があります。ブランドは、香り、優しい処方などの感覚要素と、水分補給や保湿などのスキンコンディショニングの利点を取り入れて不快感や乾燥を減らし利用体験を向上させることができます。」とKulkarni氏は付け加えている。

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