ヘビ毒がなめらかなお肌に導いてくれる!?注目のエイジングケア「リンクルクリームSA」&「リンクルセラムSA」
2012.07.5
編集部
常盤薬品工業㈱は、7月24日から、30代後半~40代の女性向け、エイジングケアを目的とした新スキンケアブランド「エディーバ」から「リンクルクリームSA」と「リンクルセラムSA」を発売する。
シワをのばすボトックスはボツリヌス毒素がもととなっているが、このような意外なものの効果を肯定的に受け取ることのできる感度の高い消費者が増えている。
例えば、最近ではかたつむりの粘液成分やヘビ毒など、生物由来成分配合の化粧品に注目が集まっているが、同ブランドは、シワに高い効果を発揮するといわれるヘビ毒に着目。同製品には、ヘビの毒を人工的につくり出したペプチド成分シンエイク(ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド)を配合し、美容成分も10種類配合した。
さらに、4ヶ月間腐らないといわれるスイス産リンゴ由来のリンンゴ果実培養細胞エキスなど、2種類の新規成分も組み合わせ、天然ローズアロマを配合してエレガントローズの香りも楽しめるようにした。
◆エディーバ リンクルクリーム SA
乾燥による小ジワを目立たなくする、高保湿ハリ対策クリーム。ベタつかず、なめらかにのびる。
価格(税込み)2,625円 50g
◆エディーバ リンクルセラム SA
年齢の出やすい口元などに使用するジェル状美容液。直塗りしながらマッサージすることができる。
価格(税込み)1,890円 15g
●お問い合わせ先
会社名|常盤薬品工業㈱
TEL|0120-081-937
会社URL:http://www.tokiwayakuhin.co.jp/
商品URL:http://www.tokiwayakuhin.co.jp/news/2012/06/post20120620-1.htm