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芯から冷えるこの時期、『食べるカイロ』が登場

img_83127_2食品の製造・卸売を行う有限会社味源(香川県仲多度郡)は、タブレット型食品『食べるカイロ』を12月7日より販売開始する。

『食べるカイロ』は、商品名のとおり食べるだけで体がポカポカになる。その秘密は、生姜を独自技術で発酵・熟成させて製造した製法特許取得素材「発酵黒生姜」を使用しているため。「発酵黒生姜」は、体をポカポカにする成分「ショウガオール」が、生の生姜と比べて約57倍も多く含まれているのが特長だ。

ショウガオールとは、生姜の辛み成分であり、ポカポカ成分のこと。体の深部からの熱を作り出す効果があると言われている。

高知県産の三州生姜を使用。三州生姜は従来の生姜よりも小ぶりで、辛み成分が多く、辛み成分が強いのが特長だ。また、生姜の味はもちろんのこと、更においしく、食べやすいようにグレープフルーツ果汁パウダーを配合している。

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